【GoPro】サブスクならメディアモジュラーと予備バッテリーお得に買える

雑記ネタ

GoProを公式で購入すると、ほぼ強制的に加入するのが『サブスクリプション』です。

一応、加入は自由ですが本体がサブスクリプション加入すると未加入より安くなるのでほとんどの方は加入されると思います。

また、もう一つの魅力が「付属品アイテムが最大半額」で買えるという特典もデカいと思います。

私は、今回の「GoPro hero9」本体を買うついでに、『メディアモジュラー』『予備バッテリー(充電器付き)』も同時購入しました。

今回、その同時購入したアイテムについて紹介したいと思います。

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【GoPro】メディアモジュラーは全てにおいて高得点

外箱には「MEDIA MOD」と書かれています。

簡単に言うと、指向性を備えた外部マイク的なアイテムです。

とにかくMODはかなり優秀だと思っています。

なにせ私は、このMODが発売されたので購入検討した経緯があります。

内臓マイクよりクリアな音質が可能

本体の内臓マイクと圧倒的な違いが、この風防スポンジです。

このスポンジのおかげで、かなりの「風切り音」を防いでくれます。

それでいて、指向性マイクにもなっているので色々なシーンで活躍してくれそうです。

3.5mmジャックとUSB-CにmicroHDMIまで付いている

写真のキャップで防塵されている3カ所がそれぞれの端子を使えるようになっています。

写真の右側から「3.5mmジャック」「USB-C」「microHDMI」となっています。

この端子があるおかげで、充電しながら3.5mmの外部マイクを使うことが可能なんです。

モトブログやVlogなどでバッテリーの残量を気にすることなく撮影が出来るのが大きな利点ですね。

風防スポンジは、無くさないように注意が必要

私の個人的な最大のデメリットが、この「風防スポンジ」は別売りが無いことです。

このスポンジを単体で買うことは出来ないようです。

公式でも売っていないし、サードパティー製でも存在していないようです。

なので、絶対に無くさないように気を付けなくてはなりませんね。

しかし、今後サードパティー製や公式からパーツとして販売されることを期待しています。

【GoPro】予備バッテリーと充電器が必須だと考える

充電器と予備バッテリー(1個)の商品です。

GoProは、なんだかんだ言ってバッテリーの持ちが問題とされています。

高画質で撮影すると、1時間程度した持たないと言われているのです。

1080p(FHD)での撮影でも、90分程度と言われています。

もし、バイクで撮影するようなことがあれば予備バッテリー必須ではないでしょうか。

特に説明書とか読まないけど入っている

この手の商品は、説明書を読んだことがありません。

唯一、充電中のランプと充電完了のランプを確認するくらいです。

モノによっては、充電中に点滅して完了すればグリーンに点灯する物や充電完了したらランプが消える物があったりするのでそのくらいは調べていた方が吉ですかね。

そのくらい、説明書を読まないアイテム類ですね。

充電中のランプの色はオレンジ、完了すると緑です。

早速、本体付属のバッテリーと予備バッテリーの充電をしてみました。

何気に2個同時に充電できるのは便利ですね。

ただし、充電器からバッテリーが外れやすいような印象です。

移動中の充電には輪ゴムで縛るなどの対策が必要だと感じました。

【まとめ】やっぱりGoProのアイテムは不可欠ですね

今回、写真を合成してみた!

やはり、この手の付属商品は必須アイテムだと思います。

「メディアモジュラー」は外部マイクを使わないなら要らない方もいるかもしれませんが、簡易フレームにもなりますし、いざという時は便利です。

充電器と予備バッテリーは、ほとんどの方が必須だと思います。

ただ、hero9用のバッテリーがサードパティー製でAmazonなどに多く出回っています。

金銭的に安いので、サードパティー製でも良いのかもしれませんね。

私の場合「バッテリー類は純正が好ましい」と考えるタイプなので、今回は公式から買いました

まだまだ、GoPro自体を使いこなせる域まで使い込んでいないので、魅力が上手く伝わらないかもしれません。

しかし、これだけははっきり言えます。

今回のアイテムは「自分的に買ってよかった!!」アイテムです。

気になる方は、ぜひ買ってみてください。

きっとGoProの魅力が倍増するアイテムになると思います!

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