ゴルフで一番使うクラブは何だと思いますか?
そうです、ゴルフで最も多く使うクラブは『パター』です。
上達すればするほど、パターのショット数でスコアが左右されてしまうのが現実です。
なので、プロもシングルゴルファーもこぞって練習しているのです。
しかし、『100切り』を目標としている方に多いのが、圧倒的な『パター練習不足』です。
せっかく、OBが少なかったのにパターで3パット・4パットしてしまい・・・
そこで、今回紹介するのが「PELZ GOLF パッティングチューター」という商品です。
この練習器具を使えば、自然にパターの上達に貢献してくれます。
そうすれば、きっと「ベスト更新」「100切り達成」も夢ではないでしょう。
【パター】PELZ GOLF パッティングチューター
こちらの練習器具が「PELZ GOLF パッティングチューター」というアイテムです。
あの「松山プロ」もこちら練習アイテムで練習していることで取り上げられたこともあるアイテムです。
100切りゴルファーのパター対する悩みと言えば、、、
- どんな練習をしたらいいか解らない。
- コツコツと練習するので、すぐに飽きる。
- 上達するのに時間が掛かりそう。
- そもそもグリーンに乗るまでが課題。
こういう悩みを持っている方がおおいのではないでしょうか。
紹介する「PELZ GOLF パッティングチューター」なら、上記のような悩みを解決してくれます。
パターは「方向性」で入るか入らないか、ほぼ決まる
どんなに素晴らしい「距離感」でパターを打っても、方向がずれていたら100%はいりません。
それに比べて、完璧な『方向』へ打てれば、多少の距離感がずれても入ります。
よく「ピン(淵)に当たらなかったら、大オーバーだったね!!」なんて言われたことありませんか。
勢いがよすぎてカップの淵でジャンプしてカップインしたことありませんか。
これが、パターの現実でありすべてです。
方向性に特化した練習アイテム
アイテムの白いラインが小さな溝に似合っていて、まっすぐ打てるとその小さな溝に沿ってボールが転がります。
ただし、小さな溝なので方向が狂うと溝から脱線してしまうというシンプルなアイテム構造です。
鉄球を置くことで、難易度を変えられるので初心者から上級者まで練習できる優れものです。
難易度が変えられるのでゲーム感覚で練習できる
初心者ゴルファーにありがちなのが、「練習に飽きやすい」という悩みではないでしょうか。
やはり、即効性がある練習をしている方が上達している気がするし、ショットはミスかミスじゃないか解りやすい。
なにより、黙々と練習するパターは飽きるのも当然なのかもしれません。
しかし、このアイテムの特徴でもある「難易度が自分で決めて練習できる」ことで解消できるんです。
その日の体調によってうまくいく日とうまくいかない日があると思います。
自分で難易度を変えられるということは、ゲーム感覚になりやすく飽きにくいんです。
パターが得意になれば、スコアメイクが楽になる
100切りを目指している人は、そもそもショットが上手くいかなくてパターどころではないなんて方もいらっしゃると思います。
そんな気持ちは痛いほど解りますが、少し考え方を変えてみましょう。
パターが得意なら、3打もしくは4打でグリーンに乗せれば「100切り」が見えてくるはずです。
単純にスコアメイクする際に考える不安が減るわけです。
パターが上達すれば、メンタル部分でパターが支えてくれるのでウェッジで難しいショットをしないで済むし、アイアンはグリーンに乗りさえすれば大成功と考えることが出来ます。
携帯に便利なケースが付いていて持ち運びが楽
練習場の備え付けの練習グリーンや自宅などへ気軽に持ち運べるのがありがたいです。
さすがにラウンド前に練習グリーンで、この練習アイテムを使っていたらビビりますが。。。
なにより、鉄球を入れるポケットが付いているので、ほんとに助かります。
この鉄球はなくなりそうで心配していたにですが、収納ケースのポケットのおかげで亡くなっていません。
【まとめ】これで100切りはもらったようなもの!!
今回紹介した『PELZ GOLF パッティングチューター』はYOUTUBEで多く紹介されています。
あの「マーク金井さん」も紹介されています。
ゴルフの格言に「パター イズ マネー」とい格言があります。
プロにとってパターが一番重要で、スコアと順位に直結するという意味です。
アマチュアゴルファーも、同じでパターが物理的なスコアや精神的な部分に直結します。
パターが上手な方で、下手なゴルファーは見たことがありません。
皆さんも『パターの鬼』になってベストスコア・100切りを、ぜひ達成してください。
今回紹介した『PELZ GOLF パッティングチューター』が気になった方は、ぜひチェックして使ってみてください。
きっと、皆さんのお役に立てるアイテムになるはずです。
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